約半年ぶりに15600円台を回復
今日は特典2トレード(※)条件一致の日。
エントリーして、プラス914円でした。
日経225ミニ先物 銘柄(2014/09)1分足、寄付きの出来高が10,000枚。
今日ロイターは以下の通りです。
今週は、重要なイベントがあるので、エントリー見送りの公算大です。
[東京 29日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は3日続伸。終値では1月23日以来、約半年ぶりに1万5600円台を回復した。米株市場や為替など外部環境の落ち着きに加え、国内企業の4─6月期決算が総じて良好なことが、買い安心感が広がった。 後場にはドル/円が102円に接近、また中国株の上昇なども支援材料となり、指数は高値圏を維持した。 今週は29―30日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が行われるほか、30日に4―6月期米GDP速報値、8月1日に7月米雇用統計の発表など重要なイベントを控え、積極的には上値を買いにくい。一方、日経平均が前日に節目の1万5500円を上抜いたことで動きやすい地合いになったという。 東洋証券ストラテジストの土田祐也氏は「足元の価格帯では過去に出来高が積み上がっておらず、戻り待ちの売りなどが乏しい。週末の米雇用統計などに対する警戒感はあるものの、為替と株価先物との連動が出始めており、海外ヘッジファンドなどの短期筋による仕掛け的な動きが感じられる」とみていた。
(※)特典2トレードとは、日経平均先物ミニを使用するトレード手法です。225ミニにある独特の「クセ」を見破り、毎月10回程度訪れるエントリーポイントで勝負するやり方です。その手法は、【メールマガジン】時鳥・政経レポート「天の時」を購読すると無料プレゼントされます。
本日の 日経225ミニ先物 銘柄(2014/09)1分足チャート
本日の 日経225先物 SGX(シンガポール証券取引所)8:45~9:00、それ以降は大証 5分足チャート