元手0円から、のんびり株式投資

時鳥さんのトレード手法に魅せられて、日経225の特典2トレード(※)に挑戦中。

今日も ナイトセッション

昨日は、ナイトセッション大引け間際で売建たものを15800円で利確しました。

105円幅でプラス。

今日は、 ナイトセッション大引け間際で買建てました。

FOMCやスコットランド独立をめぐる住民投票での波乱がないだろうという予測に基づいたものです。時鳥さんのスタイルとは異なりますので、リスクを覚悟したトレードです。

 

ロイターは以下の通りです。

[東京 17日 ロイター] (15:40 JST)- 東京株式市場で日経平均は続落した。前日の米国株高や円安基調の継続を支援材料に朝方は買いが先行したものの、勢いは続かず、主力輸出株を中心に次第に利益確定売りに押される展開となった。 今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)など重要イベントを控え、様子見姿勢も強まり、4営業日ぶりに1万5900円を割れてきょうの取引を終えた。 連日上昇を続け指数の下支えとなっていたソフトバンク(9984.T: 株価, ニュース, レポート)が下げに転じたほか、ソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)やホンダ(7267.T: 株価, ニュース, レポート)といった主力輸出株、銀行株が軟調に推移。ドル/円JPY=EBSは107円前半と円安基調を継続したものの、日経平均は高値警戒感もくすぶり続けており、終始上値の重さを感じさせる展開となり、節目となる1万6000円への回復に至らなかった。 また米国での利上げ時期を巡り、今晩のFOMC声明文やイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長会見での発言内容に関心が集まる中で、様子見ムードも広がり、東証1部の売買代金は活況の目安となる2兆円を下回った。セクター別で上昇したのは鉱業、小売、医薬品にとどまり、不動産、海運の下落が目立つ形となった。 市場からは「巨大銀行への新資本規制が報じられてから銀行株が下げており、相場の重しとなっている。国内景気は消費増税後の反動減の影響が長引く中で、天候不順が重なった。株価の浮上には政策期待だけでは難しく、9月に入ってからの個人消費が上向いていると確認できるかがポイントになる」(光世証券・執行役員の西川雅博氏)との声が出ている。

 

ナイトセッションの 日経225ミニ先物  銘柄(2014/12)1分足チャート

f:id:qaz55:20140918041902g:plain