元手0円から、のんびり株式投資

時鳥さんのトレード手法に魅せられて、日経225の特典2トレード(※)に挑戦中。

猛烈な勢いで踏み上げをくらってしまった

昨日ナイトセッション大引け間際で買建てたものを15970で利確しました。

この時点で120円幅でプラスでした。

しかしその後、15980で売建てたところ、ナイトセッションで猛烈な勢いで踏み上げをくらってしまったので、損切りしました。

さらにその後、気持ちを切り替えて、16055で買建てました。現在、保持したまま、少し利が乗っているところです。

16055で買建てる予定は全くなかったのですが、踏み上げの勢いがすごかったので、躊躇なく判断しました。

今後、どのような展開になるのか。時鳥さんの相場観がたよりです。

 

 

ロイターは以下の通りです。

[ロンドン 18日 ロイター](20:53 JST) - 調査会社イプソス・モリが18日公表した世論調査によると、スコットランドの独立反対派は53%となり、支持派を6%ポイント上回った。 これが同日実施される英国からの独立の是非を問う住民投票前の最後の調査となる。 確実に投票を予定している有権者のうち、4%はまだ態度を決めていないという。

 

 

[東京 18日 ロイター]( 15:48 JST)- 東京株式市場で日経平均は3日ぶりに反発。終値で1月8日以来8カ月ぶりに1万6000円を回復した。 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を受け、ドル/円JPY=EBS が108円後半まで円安方向へ進み、為替感応度の高い自動車、精密などの輸出株に買いが集まった。上げ幅は一時200円を超えたが、外部要因以外に買い材料は乏しく、高値を付けた後は利益確定売りに押されやや伸び悩んだ。それでも先高期待の強さを背景に終日堅調な地合いを持続。東証1部売買代金は2.3兆円と活況だった。 米連邦準備理事会(FRB)は17日まで開催したFOMC後の声明で、資産買い入れ終了後も「相当な期間」、事実上のゼロ金利を維持する方針をあらためて表明した。一方、同時に公表された経済・金利見通しでは、前回6月に示されたよりもより速いペースでの利上げが見込まれていることが明らかになり、ドル買いにつながった。 前日の米国株も上昇し、外部環境からみれば日本株が上昇する条件は十分だった。トヨタ(7203.T: 株価, ニュース, レポート)、日産(7201.T: 株価, ニュース, レポート)、キヤノン(7751.T: 株価, ニュース, レポート)が年初来高値を更新するなど輸出株に買いが集まった。急ピッチな円安や国内景気の下振れに対する警戒感も意識され、大引けにかけて伸び悩んだが、市場参加者の先高期待は強い。「国内外の長期運用資金が買いを入れている。日経平均はまだ昨年末高値を抜けておらず、この水準でポジション調整を考えている投資家は少ない」(準大手証券トレーダー)との声が出ていた。 日経平均の目先の節目としては、1月6日に付けた年初来高値1万6164円01銭や、昨年12月30日に付けた高値1万6320円22銭が意識されている。