元手0円から、のんびり株式投資

時鳥さんのトレード手法に魅せられて、日経225の特典2トレード(※)に挑戦中。

ナイトセッションで売建

パソコンに触れない業務が昼、夜と続き、なかなかブログを更新できません。

今日は、少し時間に余裕があったので、家に帰った後ナイトセッションで、大引け間際で売建ました。 

 

今日ロイターは以下の通りです。

[東京 16日 ロイター](15:23 JST) - 東京株式市場で日経平均は6日ぶりに小反落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)など重要イベントを控え、様子見姿勢が強まる中で、円安の進行が一服。前週末までの連騰に対する警戒感も加わり、主力株の一角が利益確定売りに押される展開となった。一方、中小型株の物色展開は強まり、東証2部総合は3日続伸となった。 今週は16─17日にFOMC、18日にスコットランド独立をめぐる住民投票が予定されるなど海外での重要イベントを控える中、きょうの東京市場は様子見ムードが漂う相場となった。もっとも日経平均は先週末で5連騰となっており、短期的な過熱感への意識も利益確定売りを誘った。 取引時間中にドル/円JPY=EBSが一時107円を割れたことも相場の重しとなったが、その後ドルが107円前半に戻す動きを見せると、日経平均の下げ幅は縮小した。市場からは「主力株の上値が重い展開となる一方で、一部の中小型株へ資金がシフトしている」(高木証券・投資情報部長の勇崎聡氏)といった声も出た。東証2部総合は9月2日以降、横ばい圏内で推移してきたが、ここに来て同日の年初来高値を試す値動きを見せた。 後場の寄り付き直前には、関東地方で最大震度5弱の強い地震が発生。これを受け日経平均は日中安値を付けたものの、その後持ち直し、指数への影響は限定的なものとなった。セクター別では情報通信の上昇が目立つ一方、保険、不動産などが下落した。

 

 少し趣を変えて、ナイトセッションの 日経225ミニ先物  銘柄(2014/12)1分足チャート

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