元手0円から、のんびり株式投資

時鳥さんのトレード手法に魅せられて、日経225の特典2トレード(※)に挑戦中。

SQ週の中日

15800円を超えて、高い位置で推移していますが、時鳥さんのTwitterは、特につぶやきがありません。

もっと高い位置になることを警戒し、また心待ちにしているのでしょうか?

今週は、スマホをチラ見することが多くなりました。。

 

 

今日ロイターは以下の通りです。

[東京 10日 ロイター](15:22 JST)- 東京株式市場で日経平均は3日続伸となった。前日の米国株安を受け朝方は全体的に売りが先行したものの、自動車や電機といった主力輸出株の一角が堅調に推移。後場に入りドル/円JPY=EBSが106円半ばまで円安方向に振れたことも支援材料となった。 もっとも今週末にメジャーSQ(特別清算指数)算出を控える中で、日中は手掛けにくさを感じる展開となり、東証1部の売買代金は活況の目安の2兆円を下回った。 9日の米国株市場は早期の利上げ観測が広がったことを受け、主要3指数がそろって下落。こうした流れから、朝方の東京市場も売りが先行した。前日に値上がりしたソフトバンク(9984.T: 株価, ニュース, レポート)が反落したことも相場の足かせとなった。ただトヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)やキヤノン(7751.T: 株価, ニュース, レポート)といった主力輸出株の一角は小高く始まったほか、電気機器、輸送用機器セクターも堅調な動きを見せた。 日中は週末のメジャーSQが意識され、軟調にもみ合う展開が続いたものの、ドル/円が106円半ばまで強含むと、先物主導で買いが進み、日経平均はプラスに転換した。 また9月中間決算期が迫る中で、配当・優待取りの動きも相場を下支えした。市場からは「日本航空(9201.T: 株価, ニュース, レポート)が前場で切り返したほか、電鉄株も堅調な値動きをみせ、地合いとしては悪くなかった。輸出関連の値がさ株も上げるなど、円安に素直に反応した相場といえる。いつもよりは比較的、現物主導で買いが入った印象もある」(光世証券執行役員の西川雅博氏)との指摘が出ている。

 

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