元手0円から、のんびり株式投資

時鳥さんのトレード手法に魅せられて、日経225の特典2トレード(※)に挑戦中。

日経平均は7日続伸

今日は特典2トレード(※)条件一致の日です。エントリーして、プラス914円でした。

今日も早い約定でした。

明日は会議なので、特典2トレードは見送る予定です。

日経225ミニ先物  銘柄(2014/09)1分足、寄付きの出来高が10,500枚。

 

今日ロイターは以下の通りです。

[東京 19日 ロイター](16:08 JST) - 東京株式市場で日経平均は7日続伸。前日の米国株市場上昇に加え、ドル/円JPY=EBSが102円後半で推移していることなどを支援材料として買いが先行し、終値ベースでは8月4日以来、約2週間ぶりに1万5400円を回復した。 前日と同様、内需関連の中小型株の物色が続く一方で、主力株は上値が重い展開だった。週末にかけて重要イベントを控える中で様子見ムードも漂い、連日の薄商いとなった。 日経平均は127円19銭高の1万5449円79銭できょうの取引を終えた、前日の米国株式市場では、米住宅建設業者指数が良好だったことやウクライナ危機をめぐる緊張緩和などを背景に、市場心理が好転。ダウ工業株30種.DJIは175ドル高となったほか、ナスダック総合指数.IXICは14年ぶりの高値で引けた。 米株高に加え為替が円安方向に振れたことも好感され、日経平均は寄り付きに前日比で130円近く上昇。しかしその後は上値を追う材料に欠け、1万5400円半ばでもみあう形となった。トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)やホンダ(7267.T: 株価, ニュース, レポート)など、輸出関連の主力株の上昇率が軒並みきょうの日経平均の伸び率を下回った半面、東証2部総合は5日続伸。一時2週間ぶりに年初来高値を更新した。 もっとも、東証1部の売買代金は1兆5946億円と、前日からは若干増加したものの、薄商いの状況は継続。市場からは21日からの米ジャクソンホールの経済シンポジウムをはじめ、「海外での主要イベントを控える中で、外国人投資家があまり動いていないようだ。一方で、個人投資家を中心に海外情勢の影響を受けにくい中小型株が物色されている」(高木証券投資情報部長の勇崎聡氏)との声が出た。

 

(※)特典2トレードとは、日経平均先物ミニを使用するトレード手法です。225ミニにある独特の「クセ」を見破り、毎月10回程度訪れるエントリーポイントで勝負するやり方です。その手法は、【メールマガジン】時鳥・政経レポート「天の時」を購読すると無料プレゼントされます。

 

本日の 日経225ミニ先物  銘柄(2014/09)1分足チャート

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本日の 日経225先物 SGX(シンガポール証券取引所)8:45~9:00、それ以降は大証 5分足チャート

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