元手0円から、のんびり株式投資

時鳥さんのトレード手法に魅せられて、日経225の特典2トレード(※)に挑戦中。

依然として休暇中の海外投資家が多く、連日の薄商い

今日は特典2トレード(※)条件不一致の日です。見送りました。

日経225ミニ先物  銘柄(2014/09)1分足、寄付きの出来高が12,000枚。

連日の薄商いですが、波乱がないので、特典2トレード向きです。

今日ロイターは以下の通りです。

[東京 18日 ロイター] (15:47 JST)- 東京株式市場で日経平均は小幅に6日続伸。上値を追える手がかり材料が乏しく、個別株物色中心の展開となった。盆休み明けとなったことで市場参加者が増えると期待されていたものの、依然として休暇中の海外投資家が多く、連日の薄商いになった。 東証1部の売買代金は前営業日を下回り今年3番目の低水準。同1部の出来高も4月18日以来、今年2番目の低水準となった。 日経平均は4円26銭高の1万5322円60銭できょうの取引を終えた。前週末の米国株市場はウクライナ情勢に対する緊張感が高まったことを受け、一時売りが広がったものの、主要指数は高安まちまちとなった。地政学リスクが意識され続ける中、寄り付きの東京株式市場は落ち着いた雰囲気で始まったが、個別株の押し目買い以外は上値を追いにくい展開が続いた。 市場からは、ウクライナ情勢などに対して「週明けの欧米株市場の反応がどうなのか、様子を見たいというところだろう。ただ(東証1部は)値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を上回っており、市場自体は堅調であるとみている」(ばんせい証券ストラテジストの廣重勝彦氏)との声が上がった。

 

(※)特典2トレードとは、日経平均先物ミニを使用するトレード手法です。225ミニにある独特の「クセ」を見破り、毎月10回程度訪れるエントリーポイントで勝負するやり方です。その手法は、【メールマガジン】時鳥・政経レポート「天の時」を購読すると無料プレゼントされます。

 

本日の 日経225ミニ先物  銘柄(2014/09)1分足チャート

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本日の 日経225先物 SGX(シンガポール証券取引所)8:45~9:00、それ以降は大証 5分足チャート

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