元手0円から、のんびり株式投資

時鳥さんのトレード手法に魅せられて、日経225の特典2トレード(※)に挑戦中。

今日は、特典1の報酬がありました

今日は特典2トレード(※)条件一致の日です。エントリーして、プラス914円でした。

日経225ミニ先物  銘柄(2014/09)1分足、寄付きの出来高が10,500枚。

また本日、特典1(※)の報酬が20,066円 振り込まれましたので、これもトレードの原資に組み込みます。

今日ロイターは以下の通りです。

[東京 15日 ロイター] (16:21 JST)- 来週の東京株式市場は、強含みが予想される。ウクライナやイラク情勢をめぐる懸念が後退し投資家心理が改善傾向にある。 日米欧のさえないマクロ指標は緩和環境が当面続くとの思惑につながり、金融市場はリスクを取りやすい状況だ。21日からの米ジャクソンホール会議が注目されるものの、相場を大きく動かすようなイベントとはなりにくい。日本株は緩やかに下値を切り上げる展開が見込まれる。 日経平均の予想レンジは1万5100円─1万5600円。 前週に主要国の株式市場を揺るがせた地政学リスクが後退している。ロシアのプーチン大統領は14日、クリミア半島を訪問中に演説し、ウクライナでの惨事を終結させるために全力を尽くすと表明。一方、イラクではイスラム教シーア派を重用し、独裁者との批判が出ていたマリキ首相が退陣を明らかにした。 日本株は11日以降、リスクオフの巻き戻しが急ピッチで進んだため15日は小幅な値動きにとどまったが、冷え込んだ投資家心理は改善に向かっている。「日経平均は7月末から約1000円下落した。すべてを取り戻すのは難しいが再びリスクを取りやすい環境になったのは確かだ」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券シニア投資ストラテジストの吉越昭二氏)とみられている。 国内企業の4―6月期決算は総じて順調な進ちょく状況だったが、会社側が慎重姿勢を崩さず通期予想の上方修正は多くなかった。このため予想EPSが切り上がらず、表面上は日本株の割安感を強調できる水準でもないが、先行きに期待を残す内容だった。 一方でマクロ指標は、足元で国内の4─6月期国内総生産(GDP)や6月機械受注がさえない内容となり、政策への期待もくすぶる。海外ではユーロ圏の4―6月期GDPがゼロ成長となったほか、米経済指標もまだら模様であり、「グローバルな緩和環境の継続期待が底流で相場を支える」(国内証券)との声が出ている。 相場を大きく動かすようなイベントは乏しい。21日から米ワイオミング州ジャクソンホールで行われるシンポジウムにイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が出席の予定だが、「金融政策の変更に関するような話題はなく、雇用情勢に対する認識などが中心になりそう」(野村証券投資情報部次長の田之上章氏)とみられている。 その他のスケジュールでは20日に7月貿易統計(財務省)が発表される。海外では19日に7月米住宅着工件数(商務省)、21日に8月中国製造業PMI速報値(HSBC)、7月米中古住宅販売(全米リアルター協会)などが発表される。

 

[東京 15日 ロイター](15:51 JST) - 東京株式市場で日経平均は5日続伸。ただ上昇幅は3円と小幅にとどまった。米株高や円安推移などを背景に朝方は買いが先行したが、夏季休暇中で市場参加者が乏しく、前日終値を挟んで一進一退が続いた。 日経平均の日中値幅(高値と安値の差)は51円35銭と、2012年12月12日以来、約1年8カ月ぶりの小ささとなった。 ロシアのプーチン大統領がクリミア半島を訪問中に演説し、ウクライナでの惨事を終結させるために全力を尽くすと表明したことで、ウクライナ情勢の緊張緩和への期待が拡大。前日の米国株で主要株価指数が上昇した流れを引き継ぎ、序盤の東京市場は買いが先行した。ただ海外要因以外に買い上がる材料が乏しく、25日移動平均線(1万5331円07銭=15日)に上値を抑えられた。 値動きの乏しさに同調するように商いも低水準。東証1部の出来高は15億7937万株と今年2番目、東証1部の売買代金は1兆3921億円と今年3番目の少なさとなった。いちよし証券・投資情報部課長の及川敬司氏は「国内外の投資家がサマーホリデーに入り、市場のボリュームが乏しい。前日にはバイオ関連が活況だったが、きょうは目立ったテーマがなく、個別株物色も局所的なものにとどまっている」と述べた。 もっとも今週の日経平均は前週末比3.6%上昇し、大幅に値を下げた前週からある程度の戻りをみせた。国内企業の好業績に加え、年金買いへの期待感が根強いという。市場では「足元で夏季休暇入りしている海外投資家が本格的に動き出すのは9月から。それを先取りする動きが来週以降、出てくるか注目している」(外資系証券トレーダー)との声があった。

 

 

(※)特典1とは、「ネット上の簡単な作業で15~20万円を獲得する方法」です。

(※)特典2トレードとは、日経平均先物ミニを使用するトレード手法です。225ミニにある独特の「クセ」を見破り、毎月10回程度訪れるエントリーポイントで勝負するやり方です。

特典1、特典2は、【メールマガジン】時鳥・政経レポート「天の時」を購読すると無料プレゼントされます。

 

本日の 日経225ミニ先物  銘柄(2014/09)1分足チャート

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本日の 日経225先物 SGX(シンガポール証券取引所)8:45~9:00、それ以降は大証 5分足チャート

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