元手0円から、のんびり株式投資

時鳥さんのトレード手法に魅せられて、日経225の特典2トレード(※)に挑戦中。

日経平均は3日続落

今日は特典2トレード(※)条件不一致の日。見送りました。

日経225ミニ先物  銘柄(2014/09)1分足、寄付きの出来高が12,500枚。

今週はSQ週なので、水、木、金の特典2トレード(※)を見送る予定です。明日5日(火)は、朝の会議があるので見送りです。

今日ロイターは以下の通りです。

[東京 4日 ロイター]( 16:10 JST) - 東京株式市場で日経平均は3日続落。先週末の7月米雇用統計の発表後、為替相場でドル/円JPY=EBSがやや円高となったことを背景に、寄り付き後は輸出株を中心に売られる展開となった。 売り一巡後は先物への買い戻しで、一時、プラス圏を主導で下げ、終値ベースで7月25日以来の1万5500円割れとなった。 日経平均は48円61銭安の1万5474円50銭できょうの取引を終えた。米雇用統計発表後に、ドル/円は一時102円台前半まで振れたものの、きょうの前場中には102円70銭に迫る動きを見せた。 円安基調に加え、国内企業の4─6月期決算は総じて良好な内容。市場では「日本株の弱さの象徴とされていたソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)が、ここにきて急に戻しているのを見ると、市場センチメントは決して悪くはない」(ばんせい証券ストラテジストの廣重勝彦氏)との見方も広がった。 もっとも東証1部の売買代金は1兆8744億円と、3営業日ぶりに2兆円を下回った。市場参加者の少ない夏休みシーズンに差し掛かったことに加え、上値を追える外部要因にも欠ける地合いから、薄商いの中で大引け前に先物主導で売られた。

 

 

(※)特典2トレードとは、日経平均先物ミニを使用するトレード手法です。225ミニにある独特の「クセ」を見破り、毎月10回程度訪れるエントリーポイントで勝負するやり方です。その手法は、【メールマガジン】時鳥・政経レポート「天の時」を購読すると無料プレゼントされます。

 

本日の 日経225ミニ先物  銘柄(2014/09)1分足チャート

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本日の 日経225先物 SGX(シンガポール証券取引所)8:45~9:00、それ以降は大証 5分足チャート

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