元手0円から、のんびり株式投資

時鳥さんのトレード手法に魅せられて、日経225の特典2トレード(※)に挑戦中。

11月の米雇用統計

日本時間 12月5日(金)22時30分:11月の米雇用統計が発表されました。

「11月の雇用統計は、非農業部門の雇用者数が32万1000人増えた。予想の23万人増を大きく上回り、2012年1月以来約3年ぶりの大幅な伸びとなった。」(2014年 12月 6日 08:27 JST ロイター)

 

 

その時のチャートを載せておきます。

 日経225ミニ先物  銘柄(2014/12)1分足チャート

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日経先物225mini3枚でトレード中

特典1で得たお金を基にして、特典2を含む時鳥トレードを行った結果、
現在、証拠金余力をある程度持ちつつ、日経先物225miniを3枚でトレードできるようになりました。

 

 元手0円からですので、私にとっては驚異的なことです。

 

特典1で地道にお金を貯め、特典2で少しずつ増やしながら日経先物225先物トレードに慣れ、ブログやメルマガで時鳥さんの相場観やノウハウを学び、時鳥トレードでプラスを重ね、追加緩和時の時鳥さんのつぶやきにのって一気に資金増加したというのが現在です。

 途中、衝動的にエントリーして勝ったり負けたりしましたが、それもいい経験となりました。しかし、負けるたびに「安心、安全、堅実」な時鳥トレードの凄さを実感するところです。

 

 

追加緩和の上げに間に合った

追加緩和のニュースを見たときは、大幅に上がったあとだったので、

見送るつもりだったのですが、

時鳥さんのつぶやきをみて、

 

「まさかの追加緩和!」

「17000円を目指すでしょう。16250円先物買い。」

 

 買いました。

 

結局500円幅で利確できました。

過去最高の利幅を取ることができました。

 

時鳥さん、今回もありがとう。

 

時鳥さんタイムリーなつぶやき、ありがとう

時鳥さんのtwitter「NYに異変。フリーフォール状態ですね・・・。」を見て、すぐにNYダウのリアルタイム更新をチェックし、NYダウが300ドルくらい下げたところで反転したので、日経miniを買い建てました。

14565を1枚。

14620を1枚。

まだ20分経過したところですが、大きく利が乗りました。

時鳥さんのおかげです。

【日経225先物】時鳥の秘密法則

申込みました。

楽しみです。

 

今日の時鳥さんのつぶやきは、ズバリ下落のタイミングでした。

利確のつぶやきを見て、私もありがたく190円幅で利確できました。

その後、調子に乗って再度15980で売り建てましたが、如何。

私も様子見

時鳥さんの朝のブログを見て、様子見に切り替えました。

朝方にマイナス20円幅で約定し、その後は様子見です。

順張りと逆張りの切り替えのタイミングを計るのは、高度なテクニックが必要だということが分かりました。我流でやらずに時鳥さんの指南を仰ぎたいと思います。

 

今日ロイターは以下の通りです。

[東京 25日 ロイター](15:32 JST)- 東京株式市場で日経平均は大幅反発。終値で年初来高値を更新し、2007年11月2日以来6年10カ月ぶりの高値を付けた。 上げ幅は200円を超え高値引けだった。前日の米国株が大幅高となったほか、ドル/円JPY=EBSが109円台前半と円安基調で推移していることが支援材料となり、主力株中心に買いが先行した。 9月期末の配当・株主優待権利取りの動きや配当分の再投資に伴う先物買いなど需給要因も相場を支えたとみられている。後場にかけても幅広い銘柄に買いが継続した。TOPIXとJPX日経インデックス400も年初来高値を更新。東証1部の売買代金は2.3兆円と活況だった。 8月の米新築住宅販売件数が市場予想を大幅に上回ったことで米景気拡大や先行きのドル高期待が高まった。きょうは9月期末の権利付最終売買日であり、配当・株主優待権利取りの動きも目立った。指数連動性を保つためTOPIX連動ファンドが大引けにかけて配当分の再投資に伴う先物買いを入れたことで高値引けになったとみられている。 市場では「米国株のリバウンドの速さがエクイティ資産の強さを示した。当面は先進国の緩和的な金融政策が相場を支えそう」(みずほ証券投資情報部長の倉持靖彦氏)との声が出ていた。。

 

 

 

順張りから逆張りへ切り替え

時鳥さんのtwitterを参考にして、順張りから逆張りへ切り替えです。

先日16055で買建てた玉は手仕舞いし、16085で返済売りしました。

その後、ナイトセッションで16220で売り建てましたが、今後の展開は如何に。

 

今日ロイターは以下の通りです。

[東京 24日 ロイター]( 15:19 JST)- 東京株式市場で日経平均は小幅に続落。連日の米国株安を嫌気し、主力株中心に売りが先行したが、底堅さは維持した。外為市場で大幅な円高が進まなかったうえ、25日に9月末配当権利付き最終売買日を控え、権利取りを狙う買いなどが下支えしたという。前場に、安倍首相ができるだけ早くGPIFのポートフォリオ見直しを行うとの発言が伝わったことも買い戻しを誘発した。 米軍がシリア領内のイスラム過激派「イスラム国」の拠点に空爆を行ったことで、海外市場では地政学リスクが高まったが、日本経済に対する直接的な影響がないとして、日本株への影響は限定された。日経平均は朝方に一時111円安となったが、その後は下げ渋った。「円安進行を背景とする楽観的な業績上振れ期待が広がっており、押し目を拾いたい投資家は多い」(東洋証券ストラテジストの土田祐也氏)として下値の堅さが広がっているという。