元手0円から、のんびり株式投資

時鳥さんのトレード手法に魅せられて、日経225の特典2トレード(※)に挑戦中。

私も様子見

時鳥さんの朝のブログを見て、様子見に切り替えました。

朝方にマイナス20円幅で約定し、その後は様子見です。

順張りと逆張りの切り替えのタイミングを計るのは、高度なテクニックが必要だということが分かりました。我流でやらずに時鳥さんの指南を仰ぎたいと思います。

 

今日ロイターは以下の通りです。

[東京 25日 ロイター](15:32 JST)- 東京株式市場で日経平均は大幅反発。終値で年初来高値を更新し、2007年11月2日以来6年10カ月ぶりの高値を付けた。 上げ幅は200円を超え高値引けだった。前日の米国株が大幅高となったほか、ドル/円JPY=EBSが109円台前半と円安基調で推移していることが支援材料となり、主力株中心に買いが先行した。 9月期末の配当・株主優待権利取りの動きや配当分の再投資に伴う先物買いなど需給要因も相場を支えたとみられている。後場にかけても幅広い銘柄に買いが継続した。TOPIXとJPX日経インデックス400も年初来高値を更新。東証1部の売買代金は2.3兆円と活況だった。 8月の米新築住宅販売件数が市場予想を大幅に上回ったことで米景気拡大や先行きのドル高期待が高まった。きょうは9月期末の権利付最終売買日であり、配当・株主優待権利取りの動きも目立った。指数連動性を保つためTOPIX連動ファンドが大引けにかけて配当分の再投資に伴う先物買いを入れたことで高値引けになったとみられている。 市場では「米国株のリバウンドの速さがエクイティ資産の強さを示した。当面は先進国の緩和的な金融政策が相場を支えそう」(みずほ証券投資情報部長の倉持靖彦氏)との声が出ていた。。