元手0円から、のんびり株式投資

時鳥さんのトレード手法に魅せられて、日経225の特典2トレード(※)に挑戦中。

順張りから逆張りへ切り替え

時鳥さんのtwitterを参考にして、順張りから逆張りへ切り替えです。

先日16055で買建てた玉は手仕舞いし、16085で返済売りしました。

その後、ナイトセッションで16220で売り建てましたが、今後の展開は如何に。

 

今日ロイターは以下の通りです。

[東京 24日 ロイター]( 15:19 JST)- 東京株式市場で日経平均は小幅に続落。連日の米国株安を嫌気し、主力株中心に売りが先行したが、底堅さは維持した。外為市場で大幅な円高が進まなかったうえ、25日に9月末配当権利付き最終売買日を控え、権利取りを狙う買いなどが下支えしたという。前場に、安倍首相ができるだけ早くGPIFのポートフォリオ見直しを行うとの発言が伝わったことも買い戻しを誘発した。 米軍がシリア領内のイスラム過激派「イスラム国」の拠点に空爆を行ったことで、海外市場では地政学リスクが高まったが、日本経済に対する直接的な影響がないとして、日本株への影響は限定された。日経平均は朝方に一時111円安となったが、その後は下げ渋った。「円安進行を背景とする楽観的な業績上振れ期待が広がっており、押し目を拾いたい投資家は多い」(東洋証券ストラテジストの土田祐也氏)として下値の堅さが広がっているという。