元手0円から、のんびり株式投資

時鳥さんのトレード手法に魅せられて、日経225の特典2トレード(※)に挑戦中。

特典2トレードにとっては不利な展開の日

今日は特典2トレード(※)条件一致の日ですが、事情により特典2トレードは行いませんでした。

日経225ミニ先物  銘柄(2014/09)1分足、寄付きの出来高が20,000枚。

高寄りしてしまったので、 特典2トレードにとっては不利な展開の日でした。

 

事情というのは、8日に大幅に下げたときに、出先でスマホをいじりながら衝動的にミニ1枚買ってしまったからです。下げている間ずっと堪え、今日はその返済売りをしました。

結果としてプラス2,414円。なんとかプラスになりました。

 

また先日、特典1(※)の報酬が12,000円振り込まれましたので、これもトレードの原資に組み込みます。

 

今日ロイターは以下の通りです。

[東京 11日 ロイター]( 15:22 JST)- 東京株式市場で日経平均は大幅反発。上げ幅は350円を超え、1万5100円台を回復した。ウクライナ情勢を巡る緊迫感が和らいだことなどを背景に現物、先物ともに買い戻しが続いた。もっとも東証1部の売買代金は2兆円に満たず、自律反発の域を出ないとの見方も多い。 予断を許さない地政学リスクに加え、国内外の経済に対する慎重な声も出ており、投資家は半身の構えを崩していないという。 前週末の米国株が上昇し、海外市場でリスクオフが進まなかったことでひとまず安心感が広がった。日経平均が7月31日の直近高値(1万5759円66銭)から8日安値(1万4753円84銭)まで短期間に約1000円値幅の下げとなっていたため、リバウンドを狙う買いも入ったという。ドル/円JPY=EBSが102円台で推移したほか、香港や上海などアジア株の上昇も支援材料。東証1部の騰落数では全体の約9割が値上がりし、全面高となった。 一方、地政学リスクは完全に払しょくされておらず、引き続き海外要因に左右されやすいことから投資家は慎重さを保っているという。国内勢のお盆休暇入りを指摘する声もあり、薄商いにとどまった。東洋証券ストラテジストの土田祐也氏は「主力どころの国内企業決算が一巡し、投資家の視点がマクロにシフトするなか、今週予定されている日欧のGDPが注目される」と述べ、国内外の経済指標に対する警戒感も広がっているという。

 

 

 

(※)特典1とは、「ネット上の簡単な作業で15~20万円を獲得する方法」です。

(※)特典2トレードとは、日経平均先物ミニを使用するトレード手法です。225ミニにある独特の「クセ」を見破り、毎月10回程度訪れるエントリーポイントで勝負するやり方です。

特典1、特典2は、【メールマガジン】時鳥・政経レポート「天の時」を購読すると無料プレゼントされます。

 

 

本日の 日経225ミニ先物  銘柄(2014/09)1分足チャート

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本日の 日経225先物 SGX(シンガポール証券取引所)8:45~9:00、それ以降は大証 5分足チャート

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