政府の「絶対防衛ライン」
【メールマガジン】時鳥・政経レポート「天の時」によると、消費税増税に向けての政府の「絶対防衛ラインは14000円」ということが、 今や、機関投資家の間で「常識」になったとのことです。
実際、14000円を割った瞬間に、すかさず強烈な買いが入るので、信憑性が高いです。
7-9月にむけてGPIFや追加緩和などの「主砲」が発射されれば、 昨年末の高値を回復することも不可能ではないとのこと。
今年最大の買い場が訪れようとしているみたいです。特典1の報酬が確定後翌々月なので、間に合いません。 のんびり株式投資のつもりでしたが、このタイミングを外さないようにしようと思います。