【メールマガジン】時鳥・政経レポート「天の時」
【メールマガジン】時鳥・政経レポート「天の時」によると、来年の消費税アップにむけて、景気が上向いているという世論を形成するために、政府が7-9月に株価誘導し、ある水準以上をキープするだろうと、このようなシナリオがあるといいます。
そして、このシナリオを想定しているヘッジファンドは、6月に落とすだけ落とせば、ボロ儲けできると考えるだろうと。
となれば、個人投資家としては、政府とヘッジファンドの思惑に載ってしまうのが一番イージーで、安全、といっています。
私も、このタイミングに乗ろうと思っています。