元手0円から、のんびり株式投資

時鳥さんのトレード手法に魅せられて、日経225の特典2トレード(※)に挑戦中。

衝動的なエントリーの結果

8/27から、諸事情により特典2トレードできなかったのですが、

この件は、8/26に衝動的にエントリー(特典2トレードと別のタイミング)してしまい、その後売るタイミングを逸してしまったために動きが取れなかったものです。

結局8/29に損切りし、2万円近く負けました。

この間、ポジションを持っていたので、当然特典2トレードはできませんでした。

以前も、衝動的にエントリーしたことがありますが、やはり思惑が外れて、ポジションを持ったまま2日過ごしました(このときは少しプラスでした)。

ポジションを持ったまま何日も過ごすというのは精神的によくないということがよく分かりました。今後は、もう少し慎重にやろうと思います。

 

また、時鳥さんのメルマガで、条件の一致不一致についての書き方が間違っているとのご指摘を受けましたので、今後条件については書かないようにします。

 

 

日経225ミニ先物  銘柄(2014/09)1分足、寄付きの出来高が8,500枚。

今日ロイターは以下の通りです。

[東京 1日 ロイター] (15:58 JST)- 東京株式市場で日経平均は3日ぶりに反発した。前週末の米国株高や円安基調を追い風に朝方から小高く始まったものの、その後は上値を追う材料に欠ける展開となった。 今晩の米国市場が休場であるほか、週後半にかけて重要イベントを控えていることなどを背景に、機関投資家を中心に積極的に売買しようとする動きは乏しく、終始様子見ムードが広がった。日中の値幅は37円78銭と今年最少となったほか、東証1部の売買代金は1兆3308億円と今年3番目に低い水準となった。 きょうの日中の値幅は2012年11月14日以来、1年9カ月半ぶりの水準となった。ドル/円JPY=EBSは104円台前半で動意に乏しさをみせたほか、週後半にかけて内閣改造や日銀金融政策決定会合、欧州中央銀行(ECB)理事会、米雇用統計発表などを控えていることもあり、薄商いに拍車をかけた。東証1部の売買代金は今年中としては4月21日に次ぐ3番目の低水準となった。 こうした中で、セクター別では建設業が上昇率トップ。中小型株を中心に物色され、三井住友建設(1821.T: 株価, ニュース, レポート)や熊谷組(1861.T: 株価, ニュース, レポート)、飛島建設(1805.T: 株価, ニュース, レポート)などが年初来高値を更新した。「内閣改造を前に、アベノミクスは地方創生が今後の目玉となるとの見方が強まりつつあり、それを先取りしようとする動きが出ている」(内藤証券・投資調査部長の田部井美彦氏)という。大手メーカーによる建築用ガラスの値上げ方針が伝わったガラス・土石も上昇。一方、小売業や食品、情報・通信、海運は下落した。

 

 

本日の 日経225ミニ先物  銘柄(2014/09)1分足チャート

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